菊池コレクションは、富本憲吉(1886~1963)、八木一夫(1918~1979)、加守田章二(1933~1983)、藤本能道(1919~1992)、鈴木藏(1934~)、栗木達介(1943~)、十五代樂吉左衞門(1949~)など、現代陶芸を語るには欠かせない作家たちの作品を中心に構成されています。伝統的な器から革新性に富む造形的なオブジェまでと幅広く、日本の現代陶芸の多様性を俯瞰できる内容となっております。
ことに藤本能道の作品のコレクションは、昭和天皇がお使いになられたディナーセットや最晩年の「陶火窯焔」シリーズなど、質、量ともに随一を誇ります。
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