菊池寛実記念 智美術館

展覧会スケジュール Exhibition Schedule展覧会スケジュール Exhibition Schedule

2021年度は以下の3つの展覧会を開催いたします。
ご来館にあたりましては、
当館の感染防止対策
ご確認の上、ご協力をお願い申し上げます。
皆様のご来館をお待ち申し上げます。(2021年3月1日)

三輪龍氣生の陶
命蠢く

2021年4月17日(土)~
8月8日(日)
※会期を8月8日(日)まで延長いたします

Ceramics by Miwa Ryukisho: Stirrings of Life
17 April - 8 August, 2021

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三輪龍氣生(1940〜・りゅうきしょう/十二代休雪)は、陶によるシンボリックかつ具象的な造形でその時々の自身の心情を形にしてきました。それらの作品には、官能への渇望、生命への喝采、苦悩、死についての考察、祈りといった人間の本能といえる普遍的なテーマが示されます。また、江戸時代から続く萩焼の名門陶家に生まれ育った三輪は、その制作背景に萩の風土と萩焼の伝統を持ちますが、それらを制作の枠組みではなく奥行きとして、陶による自由な造形に昇華している点も特徴です。本展では初期の代表作から新作まで80点を展示し、人間の根源的な在り方に迫る三輪の陶の造形をご紹介します。

作品画像:
「女帝・荘厳」2015年(菊池寛実記念 智美術館蔵)
(撮影:伊藤ゆうじ)

展覧会概要

会期
2021年4月17日(土)~ 8月8日(日)
※会期を8月8日(日)まで延長いたします。(5.30更新)
休館日
月曜日、4月25日(日)~ 5月11日(火)
開館時間
11:00~18:00 ※入館は17:30までになります
観覧料
一般1100円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
※障害者手帳ご提示の方(介護者の必要な方は1名迄)は通常観覧料の半額となります。
※リピート割引:会期中2回目以降ご鑑賞の方は半券のご提示で300円割引いたします。
(他の割引と併用はできません。)
ぐるっとパス
ぐるっとパス参加館
主催
公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社

中里 隆 ― 陶の旅人展

8月21日(土)~
11月28日(日)

Takashi Nakazato
A Journey through Clay
21 August-28 November, 2021

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中里隆(1937〜)は佐賀県唐津地方の名門陶家、中里太郎右衛門窯の十二代当主(中里無庵)の五男として生まれました。
京都、佐賀などで陶芸の基礎を学んだ後、1971年には鹿児島県の種子島にて島の土を活かした焼締陶「種子島焼」に取り組み、1980年代から現在まで海外各地での制作を重ねるなど、唐津焼をルーツとしつつも幅広い作陶を展開しています。国内外を行き来し、創作を重ねる中里の作るやきものは、壺や鉢などの大型作品から食文化を豊かにする食器まで、多くの陶芸ファンを魅了してきました。本展では新作に加え旧作、関連作品などによりその作陶世界をご紹介いたします。



展覧会概要

会期
2021年8月21日(土)~ 11月28日(日)
休館日
毎週月曜日(ただし9/20は開館)、9/21(火)
開館時間
11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料
一般1100円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
ぐるっとパス
ぐるっとパス参加館
主催
公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社

第9回菊池ビエンナーレ
現代陶芸の〈今〉

12月11日(土)~
2022年3月21日(月・祝)

The 9th Kikuchi Biennale
11 December-21 March, 2022

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菊池ビエンナーレは、現代陶芸の振興を目的に当館が2004年度から隔年で開催している公募展です。現代陶芸の「今」とその可能性を探るべく回を重ね、今回で9回目を迎えます。本公募展では、当館が委嘱した審査員が、作品画像による第一次審査と作品実見による第二次審査を行い、入賞および入選作品を選出し、一堂に展示いたします。陶芸作品の多様な広がりをお楽しみください。


大賞作品:猪倉 髙志 《線を解き放つ》
(撮影:尾見重治、大塚敏幸)
その他の入選作品はこちらをご覧ください。

展覧会概要

会期
2021年12月11日(土)~ 2022年3月21日(月・祝)
休館日
毎週月曜日(ただし1/10、3/21は開館)、1/11(火)
年末年始:12/27(月)~2022年1月3日(月)
開館時間
11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料
一般1100円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
ぐるっとパス
ぐるっとパス参加館
主催
公益財団法人 菊池美術財団、日本経済新聞社